2009年、ちょうど豚インフルエンザが流行した年に、発売されたのがNS乳酸菌『ハイパーラクタム』です。発売と同時に、"微生物との共生"を掲げて大好評となった商品ですが、この商品にいよいよパワーアップ版が発売されることとなりました。その名も、『ハイパーラクタム NEX(ネクスト)』です。
今回、PHP出版から発売された金鋒博士の新著『「NS乳酸菌」が病気を防ぐ』と同時に世に登場することとなりました。発売から3年、金鋒博士はこの間、さまざまな研究を重ね、現代人にとって最も理想的な乳酸菌の研究をしてきました。今回はその研究成果の集大成と言えます。
【NS乳酸菌の開発経緯】
2003年、SARSウイルスが猛威をふるった際に、大きな効果を持ったことから研究を始めたのが、既に皆さまにもご好評いただいているNS乳酸菌『ハイパーラクタム』です。
このNS乳酸菌について、改めておさらいいたします。金鋒博士は、それぞれの用途により、最適な乳酸菌群を選び、NS乳酸菌と名付けました。たとえば、糖の消化に優れた乳酸菌、タンパク質の消化に優れた乳酸菌、脂肪やコレステロールの分解に優れた乳酸菌など、乳酸菌の種類により、大きく特徴が異なることが分かってきました。
その中でも金鋒博士が大きく意識しているのが、生菌であること。金鋒博士は、以前から微生物との共生をテーマに研究してきましたが、その中心に据えたのが、NS乳酸菌なのです。共生というからには、乳酸菌が生きていることが前提であることは言うまでもありません。
発売から3年がたった今も大好評の「ハイパーラクタム」は、糖を分解する能力が他と比べて抜群に優れた乳酸菌(NS-9)を使っております。
しかし、現代人の食事には、牛や豚などの肉類、魚類など高タンパク質なものが多数を占めます。中華料理などに代表されるように、脂肪分の多い料理やコレステロール過多の人も多い中、そうした現代人の食生活に合わせた乳酸菌のブレンドを考えて、本商品が登場しました。
今回の新商品はハイパーラクタムで使用したNS-9に加えて、4つの乳酸菌を加えた5種類のブレンド商品となります。
それでは、今回の新商品の目玉である5つの乳酸菌の説明をします。
① NS-9乳酸菌(学名:ラクトバチルスファーメンタム)
前述したとおり、糖分を分解するのに最も優れている乳酸菌です。ハイパーラクタムに入っている菌はこれのみ。SARSウイルスが大流行して以来、金鋒博士が最も注目して、また、実験を繰り返してきた乳酸菌です。
② NS-8乳酸菌(学名:ヘルベティカス) 以前、スプレータイプの乳酸菌で発売されていた「ラクトディフェンス」に配合されていたのが、このタイプの乳酸菌です。このタイプの乳酸菌の特徴は、タンパク質を分解するのに優れていること。これは、豚の実験でも明らかにされているのですが、NS-9とNS-8の乳酸菌を、豚のえさの割合と同じ比率で配合した乳酸菌を与えると、タンパク質に起因するアンモニアや硫化水素系の悪臭が少なくなることが分かっております。この悪臭の原因である物質は、人間の精神にも影響し、いらいらしたりするなど、ストレス過多になるのです。
③ NS-5乳酸菌(プランタム)
この乳酸菌は、いわゆる植物性乳酸菌と言われております。このNS-5乳酸菌の特徴としてあげられるのが、脂肪とコレステロールの消化(特に脂肪分の分解に優れています)に優れていること。まさに現代人の救世主ともいえるべき乳酸菌なのです。
④ NS-11乳酸菌(ラムノサス)
免疫の機能が高いことはもちろん、コレステロールの分解に優れていることが分かっています。
⑤ NS-12乳酸菌(デルブルキー)
こちらの乳酸菌は皆さまもよくご存じの通称"ブルガリア菌"、正式名ブルガリクスという種類に分類されます。こちらもやはり脂肪分の分解に優れています。現代人の食生活を考えると、脂肪の分解というのは、非常に大きな要素であると言えます。
新商品は、現代人の食生活に合わせた配合となっています。より、パワーアップしたNS乳酸菌『ハイパーラクタムNEX』を是非お試しください。 |

乳酸菌革命
中国科学院教授 金 鋒著
評言社 (2009/02) |